• ダンボール箱の選び方を考える

    ダンボール箱は3重の構造になっています。

    波形になっている中芯を表ライナーと裏ライナーで挟んでいるのがその構造です。


    ライナーの種類として、CライナーとKライナーがあります。Cライナーは古紙含有率が90%以上となっていて、強度をあまり必要ししない場合に使用することが多いです。

    ダンボール内の仕切りや軽量物の梱包がその主な用途です。


    K5はクラフトバルブを30%くらい使用しています。
    C5よりも強度が高いのがその特徴です。ダンボール箱は波の高さで分類することもできます。


    Aフルートはよく使用されている種類です。
    その用途として青果などの運搬があります。

    保管用としても使用されていて、厚さは5mmです。

    Bフルートは厚みが2.5mmから2.8mmで、Aフルートよりも薄いです。

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    薄いので切れ込みや折れ込みも可能です。
    用途として一般的なのが内装箱です。

    Wフルートは厚さが8mmで、分厚くて丈夫なのがその特徴です。



    AフルートとBフルートを貼り合わせたものがWフルートです。
    そのため輸出入の梱包に使用されることが多いです。
    Eフルートは厚さが1.10mmから1.15mmです。

    中芯の波型が細かく目立たない特徴があるので、ギフト箱の外装箱に使用される場合が多くなっています。

    ダンボール箱を選ぶ時には梱包品のタイプやサイズ、重さを考慮して、それに合うようなダンボール箱を選ぶ必要があります。



    確実に選択が梱包品の安全な輸送に繋がります。